海・坂道・古い街並み・映画・散歩が好きな人におすすめしたい。尾道と鞆の浦の旅、まとめ。

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4人のブロガーが広島のあちこちをレポートする「新幹線で行く広島 DISCOVER WEST 広島レポート」に参加させて頂きました。ぼくが訪れたのは、歴史を感じる風景と映画で観た光景のある港町・尾道と鞆の浦でした。

東京駅からは、起点となる福山駅まで新幹線で3時間半ほど。そこから尾道までは電車で20分。鞆の浦まではバスで30分といったところ。

尾道と鞆の浦は一泊二日でも、十分に巡れるくらいの規模感の町で「せっかくだから二泊三日で‥‥」と思いながら休みが取れずになかなか行けないのであれば、思い切って一泊二日で行ってしまうのをオススメします!

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ちなみに、ぼくは東京駅を9時30分発という旅行にしてはややゆっくりめの新幹線で行きましたけど、問題なく観光できましたよ。

尾道と鞆の浦は、町としてはコンパクトなのが特徴です。どの観光スポットも歩ける距離にあるので、到着してしまえば、後はせっせと歩くだけです。

坂や細い路地が多く、ちょっとした迷路のよう!?

なので、散歩・散策好きにおすすめです!

尾道で映画といえば、大林宣彦監督の尾道3部作(「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」)がありますし、鞆の浦で映画といえば「崖の上のポニョ」があります。

映画好きならロケ地を辿っても楽しいと思います!

後は、あえて書くまでもないかもしれませんが、新鮮な魚介類もありますので、食事も楽しみのひとつですよ!

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今回の旅のモデルコースは「尾道・鞆の浦ノスタルジックな港町尾道と鞆の浦さんぽ」です。

ということで、たっぷりと書いた記事をまとめておきたいと思います。どうか、あなたの旅の参考になれば幸いです!

【尾道】

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【鞆の浦】

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