
吉野家の朝食「焼魚牛小鉢定食」を食べました。「焼魚牛小鉢定食」は吉野家の朝食で最も高いメニューの1つです。
吉野家の「焼魚牛小鉢定食」は美味しい? それともまずい!?
吉野家の朝食「焼魚牛小鉢定食」とは
吉野家の「焼魚牛小鉢定食」は、焼魚と牛小鉢の朝ごはんです。ご飯に味噌汁、鮭、牛小鉢、ミニサラダがつきます。
「焼魚牛小鉢定食」の価格は666円で、吉野家の朝食の中では最も高価なメニューの1つとなります。ごはん大盛、おかわりは無料です。
「焼魚牛小鉢定食」のデフォルトでは鮭で、それを塩さばの「塩さば牛小鉢定食」に変更することもできます。
なお、吉野家の朝食の販売時間は4時~11時です。
吉野家の朝食「焼魚牛小鉢定食」食べた感想

これが「焼魚牛小鉢定食」です。

「焼鮭」です。

こだわりのたれで煮込んだ牛肉の「牛小鉢」です。

コーンの乗ったミニサラダです。

マヨネーズがついています。

骨もなく食べやすい焼鮭でした。

塩さばと鮭だと鯖をチョイスしがちなのですが、日本の朝ごはんとしては、やはり鮭が合いますね!

「牛小鉢」の牛肉の量は「塩さば牛小鉢定食」では多く感じたのですが、今回は少なめでした。バランスが取れています。

吉野家の牛丼の牛肉の味。薄切り肉に絡む甘じょっぱさがたまりません。ご飯の上でワンバウンドして、ミニ牛丼気分です。
「塩さば牛小鉢定食」で食べたときは玉ねぎが入っていなかったのですが、たまたまだったようです。
魚を食べて、牛肉を食べて、生野菜を食べて「焼魚牛小鉢定食」は、とてもバランスの良い朝ご飯です。量も多くてお腹も満足です。
吉野家で最も高い666円の朝食は「塩さば牛小鉢定食」もあります。
ごちそうさま!!!!!
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