すき家の朝食「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」を食べました。「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」はすき家の朝食で最も高いメニューの1つです。
すき家は「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」は美味しい？ それともまずい！？
すき家の朝食「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」とは
すき家の「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」は、ご飯と味噌汁に、目玉焼き、ソーセージ、レタス、のり、牛小鉢、季節の小鉢の朝ごはんです。
「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」の価格は530円で、すき家の朝食の中では最も高価なメニューとなります。ごはんミニは500円、ごはん大盛は570円です。
なお、すき家の朝食の販売時間は5時～11時です。
すき家の朝食「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」食べた感想
これが「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」です。
レタスと目玉焼き、ソーセージです。
すき家のドレッシングは3種類ありますので、お好みで選ぶことができます。和風ドレッシングがあるのが嬉しいです（吉野家はマヨネーズのみ・松屋は胡麻とフレンチ）。
レタスには和風ドレッシングをかけて頂きます。
目玉焼きは半熟なので、ご飯に乗せて醤油を少しだけかけて、玉子かけご飯風に頂きます。黄身が濃厚で美味しい。
牛小鉢はネギもたっぷり。これも良いご飯のおかずになります。
すき家の牛丼の牛肉は、生姜が強めなのが好きです。
季節の小鉢があるのがすき家の良いところです。こういう一品が嬉しいです。
パリッとした食感のソーセージも美味しいです。すき家の並盛ご飯はもともと量が多めなので（一般的な大盛くらい）、これだけたくさんのおかずも十分に受け止めることができました。
「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」は品数も多く、少し豪華な朝ごはんです。全体的なボリュームも多めなので、朝ごはんをゆっくり食べたい時にもぴったりです。
ごちそうさま！！！！
すき家「ソーセージエッグ朝食」バリエーション
「ソーセージエッグ朝食」をベースに、一品おかずを追加するバリエーションがあり「牛小鉢ソーセージエッグ朝食」はその1つです。
ソーセージエッグ朝食：ミニ400円 並盛430円 大盛470円
納豆ソーセージエッグ朝食：ミニ470円 並盛500円 大盛540円
牛小鉢ソーセージエッグ朝食：ミニ500円 並盛530円 大盛570円
