写真で見るリコー「GX200」という記事より。
リコーが7月4日に発売するコンパクトデジタルカメラ「GX200」を借りることができたので、外観写真とメニュー画面などを、前モデル「Caplio GX100」からの変更点を中心にお伝えする。
今宵、リコー「GX200」購入を迷っている人に捧ぐというエントリーを書いたところ、はてなブックマークでいろいろとコメントなど頂きましてありがたい限りです。
やっぱり、みんな欲しいよね!?
ということで、やっぱり欲しい人はこの写真レポートもぜひぜひ。
自動開閉式レンズキャップを装着している動画もありますが、これはなかなか良い感じですね。起動が速く見えるのですが、気のせいですかね。
特に液晶モニターは46万ドットになったことで、見やすくなった印象を受けた。
やはりここは大きなポイントですよなー。
あと、液晶ビュファインダー(EVF)は普段は必要ないと思っているのですが、例えば日差しの強いところ‥‥快晴の旭岳のような場所だと液晶モニタが視認しにくいので「EVFがあれば良いなー」と思いましたね。
まだ買い替えるつもりはないのですが「GX100」と「広角レンズ」を下取りに出したらどうなるのかな‥‥とか妄想してみたりして! 妄想しているだけです、ええ。
▼RICOH デジタルカメラ GX200 ボディ GX200
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