ネタフルで書いた「Mac OS X 10.5 “Leopard”」インストール関連エントリーのまとめです。
▼「Mac OS X 10.5 “Leopard”」インストールレポート
▼「Mac OS X 10.5 “Leopard”」ファーストインプレッション
▼Safari「ウェブクリップ」機能を試す
▼「Leopard」Spacesを試す
▼「Leopard」iChatが面白すぎる
▼「Leopard」Safari + Flash Playerで不具合?
▼「Leopard」SafariStandが”Safari 3″に対応
▼「Leopard」が「Rolly」をサポート
▼「Leopard」Quick Lookが便利
▼「Leopard」TimeMachineでバックアップしてみる
▼「Google Desktop」Leopardに対応
▼Macのメンテナンスソフト「OnyX」Leopard対応
▼「Leopard」ことえりで「はたけ」と入力して変換するとフリーズ
▼「Leopard」ことえり“はたけ”に続き“ひさし”でも暴走
▼「Leopard」対応Canon「PIXUS iP5200R」用プリンタドライバ
▼ロケフリプレイヤー「TLF-MAC」が「Leopard」対応
▼「Leopard」OS販売シェアでWindowsを超える
▼Mac OS X「クイックルック」で複数ファイルをプレビューする方法
▼「Time Machine」バックアップをリスケジュールする「TimeMachineScheduler」
▼「Leopard」OS販売シェアでWindowsを超える
▼「Leopard」の売れ行きは過去最高
順次、追記していく予定です。
インストールして良かった点としては、
○きびきびと動作するようになった
○特にSafariは快適
○iChatが面白い
○Spacesが便利
○バッテリーの持ちが良くなった?
など、新機能を堪能しています。
ただし個人的には以下のような不具合に遭遇しています。
×天気予報などのウィジェットが動かない
→Safari「ウェブクリップ」で解消
×日本語モードでLDRやGmailのキーボードショートカット不可(Safari)
×LDRでvすると新規タブではなく新規ウィンドウが開いてしまう(Safari + SafariStand)
×Flashを使っているサイトで落ちることが多い(Safari)
→ベータ版を導入してテスト中
→問題なさそう
×ロケーションフリープレーヤーが起動せず
→アップデータリリースで対応
×iFreeMEMのアクティベーションができない
他にもDo you run on Leopard ? – Mac OS X 10.5 Leopard対応情報 –などで報告されているような不具合、対応していないアプリケーションなどがありますので、インストールする際にはそういった情報も参考にされると良いかもしれません。
ぼくは上書きしていますが、↑のような個々のアプリケーションの不具合はありますが、OSとして起動しない、落ちるといった問題には遭遇していません。
インストールにあたってはDrift Diary12: LeopardインストールTips : 本当に30分でインストールするためにも参考にして下さい。
↓Apple Storeで購入
↓Amazonで購入