コレがあったからParallelsのWindows環境が捨てられたといっても過言ではない、ぼくにとっては必須アイテムの「SafariStand」が”Safari 3″に対応しました。
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・サイドバーの表示
・リンクタグのコピー
・_blankリンクをタブで開く
などなど、Safari 3もバージョンアップして便利になりましたが、やはりそれでも「SafariStand」は欠かせません。
ネタフルでは以下のようにレポートを書いています。
▼「SafariStand」簡単レビュー
▼「SafariStand」で開いていたタブを回復する
▼Safariでアドレスバーから検索する方法
一点だけ気になっているのは、livedoor Readerでvを押したときにタブで開かずに新規ウィンドウで開くようになってしまったことです。
Gmail内のURLもタブではなく、新規ウィンドウになってしまいました。
以前は問題なかったので、Safariの方の何らかの挙動が変わってしまったのかもしれませんね。
追記:「Mac OS X 10.5 “Leopard”」インストールのまとめで関連記事をまとめています。
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