Anker、3Dプリンター「AnkerMake M5C」発売 〜上位モデルからカメラとタッチスクリーンを省いた廉価モデル

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Ankerが、3Dプリンター「AnkerMake M5C」を発売しました。上位モデルとなる「AnkerMake M5」から、モニタリング用のカメラとタッチスクリーンが省かれるなどした廉価モデルとなります。

価格は69,990円ですが、Amazonでは発売を記念して500台限定で13,998ポイント(20%)還元が実施中です。3Dプリンターの購入を検討していた人はいかがでしようか。

「AnkerMake M5C」発売

モニタリング用のカメラとタッチスクリーンは他のもので代替することができるので、絶対に必要かといえばそうではないので、こうした廉価版モデルが登場するのはとても良いと思います。

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高速かつ精緻なプリント:PowerBoost テクノロジーと軽量エクストルーダーにより、最大移動速度500mm/sの高速プリントを実現。

アプリで簡単設定:専用のAnkerMakeアプリから簡単にプリント設定、操作、プリント状況の確認が可能です。

多様な素材に対応:金属製ホットエンドにより高温プリントでき、PLAやABSに加え、PAなどの8種類の素材に対応。

初心者にもおすすめ:開封から約15〜20分で組み立てできる構造で簡単に設置できます。

パッケージ内容:AnkerMake M5C、電源コード、工具、ネジ(26本)、クイックスタートガイド、カスタマーサポート

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まさに3Dプリンターの入門機として、ぴったりの製品ではないかと思います。ないものを作れる生活、とても楽しいですよ!