酒井容疑者「覚せい剤抜くための逃走」という記事より。
酒井容疑者が夫の逮捕現場から立ち去ってから出頭するまでの6日間について、「覚せい剤を抜くための逃走だった」と供述していることが、警視庁への取材で新たにわかりました。
ついに酒井法子容疑者が、逃走していた6日間について「覚せい剤を抜くための逃走だった」と供述を始めているそうです。
多くの人が薄々そうじゃないかと思っていた訳ですが、ついに本人の口から語られることとなりました。
そもそも、逃走して覚せい剤を抜くというのは、知識として酒井法子が持ち合わせていたものなのでしょうかね。「逃走に関わった関係者については話したがらない」ということで、もしかすると入れ知恵があったのでしょうか。
動機に関しても「仕事の疲れが飛び、忘れられるからやった」と供述をしているということです。
(via Twitter / やくそ)
■関連エントリー
▼酒井法子の夫が覚せい剤所持で逮捕
▼酒井法子、夫の職務質問に駆けつけるも立ち去る→失踪
▼酒井法子、逮捕状請求へ!
▼酒井法子・逮捕状請求を受けてサンミュージック相澤社長が会見
▼酒井法子、立件困難で“逃げ得”に!?
▼酒井法子、毛髪から覚せい剤の陽性反応
▼酒井法子逃走手助け71歳社長「よかれと思って助けただけ」
▼酒井法子、髪切るだけでなく染めていたことも判明