VRの未来予想図を描く“株式会社往来”著「未来ビジネス図解 仮想空間とVR」3月25日に発売

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様々なイベントに参加したり、友人たちで人狼したり、2020年秋に購入した「Oculus Quest 2」で「VRChat」にハマっています。先人たる(多分)若者たちに教えを請いながら、仮想世界を楽しんでいます。

オジさんなりに何かできることはないかと思い、大好評開催中のVRの展示会「クロスマーケット2」では、アドバイザーとして協賛周りのお手伝いもさせて頂きました。

そんな個人的にも現在進行系で超盛り上がっているVRの本が出ます!

未来ビジネス図解 仮想空間とVR」という本です。

Amazonの説明によると、次のような本です。

5Gの実用化やコンテンツの充実、ハードウェアの低価格化などにより、VRビジネスの拡大が期待されています。本書は、VRを中心とした仮想空間ビジネスの基本知識や現状・事例などを、豊富な図とともに解説した書籍です。

謎の著者「株式会社往来」が執筆しているのですが、実はぼくもメンバーの1人だったりします。

今回の書籍では直接的には執筆していないのですが、企画から脱稿まで様子は見ていましたし、メンバーが苦労しながら書いていたのも見てました。間接的に執筆したくらいの気持ちではおります。それだけに、こうして形になったのは本当に嬉しいことです。

どんなメンバーが「株式会社往来」として執筆しているかは、発売されてのお楽しみですかね!?

未来ビジネス図解 仮想空間とVR」は2021年3月25日に発売。ただいま予約受付中です。

VRに興味のある人は、ぜひ手にとってみてください。現場でプレーヤーとして活動している著者陣のリアルが読めると思います!

ありがとう、仮想世界!

本を読む前に一足先に旅立っておくのもオススメです。VRはやってみないと分からないことも多すぎる! やってみて読むのがベストです!