Top 10 Apps That Should’ve Been in Leopardというエントリーより。
Today’s special Leopard top 10 lists software applications we wish Apple would buy, build or bundle to improve Mac OS X even more.
Mac OS X “Leopard”も改良が進んでいるけれど、このソフトも買収もしくはバンドルしてくれたらいいのに、をLifehackerがまとめていましたのでご紹介。
1. PathFinder (ファイル管理)
2. Parallels (仮想環境)
3. InstantShot (スクリーンキャプチャ)
4. MenuShade (メニューバーを隠す)
5. MagiCal (カレンダー)
6. Quicksilver (キーボードから操作)
7. App Zapper (アンインストーラー)
8. iTerm (タブ機能付きターミナル)
9. Disk Inventory X (ハードディスク解析)
10. Hazel (自動でフォルダルール)
求めだしたらキリはないのですが、確かに「AppZapper」のようなソフトは標準で入っていても良いかもしれません。
アプリケーションを削除する時に使うソフトで、ネタフルでもアプリケーションをアンインストールする「AppZapper」として紹介しています。
「AppZapper」はシェアウェアですが「AppDelete」というフリーの同種のソフトもあります。
スクリーンショットの撮影は「Copernicus」あたりも便利ですね。ウェブのスクリーンショットは「Paparazzi!」も。
カレンダーはGoogle Calendarをデスクトップで表示するために「WebDesktop」を利用しています。
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