【すき家】「炭火やきとり丼」3種の焼鳥が味わえる丼ぶりを食べてみた

すき家 炭火やきとり丼 002.

すき家の「炭火やきとり丼」を食べてみました。「炭火やきとり丼」は、すき家が2024年5月14日に発売した、甘辛い醤油だれが食欲をそそる新商品です。

すき家の「炭火やきとり丼」は美味しい? それともまずい!?

すき家「炭火やきとり丼」とは

「炭火やきとり丼」は、炭火で焼き上げた香ばしい焼鳥の丼ぶり商品です。

柔らかくジューシーな「もも」に、粗挽き食感の「つくね」と、旨みがつまった「鶏皮」を、すき家特製の甘辛い醤油だれに絡め仕上げられています。

「炭火やきとり丼」のメニュー構成は以下のようになっています。

・炭火やきとり丼

並盛 590円/大盛 620円/特盛 890円

・おんたま炭火やきとり丼

並盛 690円/大盛 720円/特盛 990円

・炭火やきとり皿

490円

今回は「炭火やきとり丼」を食べてみました!

すき家「炭火やきとり丼」食べた感想

すき家 炭火やきとり丼 003.

これが「炭火やきとり丼」の並盛です。

すき家 炭火やきとり丼 006.

ご飯の上に海苔が敷き詰められ、その上にすき家特製の甘辛い醤油だれが絡められた、3種の焼鳥が盛られています。

すき家 炭火やきとり丼 014.

甘みの強いくどめの味を予想してしまっていたのですが、食べてみると、そこまで甘くありません。ご飯にも醤油ダレがしっかりとかけられていますが、ほどよい甘さがちょうど良いです。

すき家 炭火やきとり丼 017.

焼鳥も、炭火の香ばしい香りがしてとても美味しいです。もも、つくね、皮と3種のやきとりの異なる食感も楽しめるのですが、つくねのコリコリ感がたまりませんでした。

焼鳥の焦げ目から感じる炭火感に、590円以上の価値を感じました。

ごちそうさま!!!!