「Twitter」のツイート文字数制限140文字が撤廃され、10,000文字になることが話題になっていますが、過去記事を振り返ってみたところ、ここ1年でも様々なチャレンジをしていることが分かりました。まとめておきます。
▼【Twitter】相手には知られずに見たくない人のツイートを非表示にできる「ミュート機能」追加&使い方
▼【Twitter】外国語のツイートの翻訳機能を搭載(40言語以上に対応)
▼【Twitter】他のツイートに116文字のコメントを付けてツイートが可能に
▼【Twitter】DMの仕様変更 → フォローされていなくてもDM送信可能に
▼【Twitter】送信できるDMの文字数が140文字 → 10,000文字に
▼【Twitter】ログインした端末を確認する「Twitterデータ」リリース
▼【Twitter】140文字の制限撤廃を検討中と伝えられる(140文字制限があった理由)
▼【Twitter】ツイートボタンにツイート数を表示しなくなる理由を説明
▼【Twitter】AかBかの二択を24時間内公開できる投票機能を追加へ
▼【Twitter】お気に入りが「★(ふぁぼ)」から「♥(いいね)」に変更
▼【Twitter】140文字の文字制限を撤廃し10,000文字までツイート可能に
こうしてまとめてみると、けっこう色々なことがあったなぁ、と思います。【Twitter】ジャック・ドーシーCEOが開発者に謝罪「人々の意見に耳を傾け、気持ちを新たに再スタートしたい」ということもあり、さらにTwitterが良い方向へ向かうのが加速することを期待したいと思います。