「Threads」の「非表示ワード」機能が拡張され、フィード、検索、プロフィール、リプライから、不要なコンテンツをフィルタリングすることができるようになりました。
「Threads」の「非表示ワード」機能が拡張
「Threads」の責任者であるAdam Mosseri氏が、以下のようなポストをしていました。
投稿者: @mosseriThreadsで見る
「Threads」では、これまで返信にのみ適用されていた「非表示ワード(Hidden Words)」機能を拡張し、フィード、検索、プロフィール、リプライから、不要なコンテンツをフィルタリングできるようになったとしています。
また、ポストを引用できる人を選択する方法や、投稿の通知をミュートする機能もテスト中とのことです。
「非表示ワード」は、プロフィールの「プライバシー設定」から設定可能です。
カスタムフレーズを設定することができますので、積極的に目にしたくないポストによく入っているような言葉を入れておくと良いかもしれません。
↓ぼくのThreadsアカウントです。
▼ThreadsのMasato Kogure (@kogure)
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