Twitterを代替する可能性を秘めたプロトコルとして開発中のATプロトコルのショーケース的な位置づけであるSNS「Bluesky」のユーザー数が300万人を超えているのを確認しました。
「Bluesky」のユーザー数が300万人を突破
いつもはTotal Bluesky Accounts – denike.ioでの計測を確認していたのですが、200万人の直前で止まってしまっていたので、Blueskyちゃんを確認したところ2024年1月8日21時23分の時点で300万人を突破したのを確認することができました。
ぼくが「Bluesky」にアカウント登録したのは2023年3月4日でした。その後、4月8日に日本で開催された世界初のミートアップで「Bluesky」のユーザー数が10,000人を超えたことが明らかにされました。
1年を待たずして「Bluesky」のユーザー数は300万人を突破しましたが、引き続き招待制です。
10万人以降のユーザー数の増加は以下の通りです。
– 10万人 2023年5月30日
– 15万人 2023年6月23日
– 25万人 2023年7月5日
– 30万人 2023年7月13日
– 40万人 2023年7月28日
– 50万人 2023年8月6日
– 60万人 2023年8月17日
– 70万人 2023年8月24日
– 80万人 2023年8月30日
– 90万人 2023年9月7日
– 100万人 2023年9月13日
– 150万人 2023年10月12日
– 200万人 2023年11月12日
– 300万人 2024年1月8日
1ヶ月に50万人ずつ増加するペースが続いています。
▼まるでTwitterのような分散型SNS「Bluesky」招待コードを入手したので試してみた