Twitterを代替する可能性を秘めたプロトコルとして開発中のATプロトコルのショーケース的な位置づけであるSNS「Bluesky」のアカウント数が40万人を超えているのを確認しました。
「Bluesky」が40万人を突破
このアカウント数はTotal Bluesky Accounts – denike.ioで計測されているものです(15分に1回のアップデートが実施)。
ぼくが「Bluesky」にアカウント登録したのは2023年3月4日でした。その後、4月8日に日本で開催された世界初のミートアップで「Bluesky」のユーザー数が10,000人を超えたことが明らかにされました。10万人を突破したのは5月30日のことでした。
10万人 5月30日
15万人 6月23日
25万人 7月5日
30万人 7月13日
約2週間で10万人増加しています。
「Threads」と並行して「Bluesky」も定期的に使用していますが、Twitterとも違うタイムラインを形成しています。Twitter、Threads、そしてBlueskyと、それぞれの“色”があって興味深いです。
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