突然やってきて、家の中をかき回して去っていく。それが台風一家。このランキングは(咒)ニヤリとしてしまいますよ。「実は子どもの頃に勘違いしていた言葉ランキング」です。
幼い頃、少し難しい言葉を勝手に脳内変換して別の言葉だと勘違いしていた…そんな経験、誰にでもあるのでは。今回はそんな、「子どもの頃に勘違いしていた言葉」について聞いてみました。
小学校の頃など、字面を知らないで音だけ聞いていると、確かに「?」となるような体験てあった気がしますね。表記されているのを見ると「ははぁ」と意味が分かったり。
もしかすると、大人になった今でも間違えている人が‥‥いる訳ないですね、はい。
ちょっと大喜利みたいなランキングになっております。
1位 台風一家/台風一過
2位 ハロー注意報/波浪注意報
3位 お食事券/汚職事件
4位 ニコラス刑事/ニコラス・ケイジ
5位 カレー臭/加齢臭
6位 K自動車/軽自動車
7位 選手先生/選手宣誓
8位 学校の階段/学校の怪談
9位 透明高速道路/東名高速道路
10位 不要家族/扶養家族
「カレー臭」とかねぇ、もうねぇ、本当にカレーの臭いがしたらいいんじゃないかという気がしますけどねぇ。
「K自動車」というのは、意味は分からないけどKな自動車ということで、もうねぇ、どうしてねぇ。
「不要家族」はワロエナイ。