無印良品が、世界のスープや日本の鍋料理などをお手本にした「ひとり分からつくれる鍋の素」シリーズの新商品5種類と、昨年も好評だった6種類を、2022年10月5日から季節限定で発売すると発表しました。
「ひとり分からつくれる鍋の素」シリーズが発売
無印良品の「ひとり分からつくれる鍋の素」は、世界のスープや日本の鍋料理などをお手本にメニュー選定しています。
フランスのビスクやインドのバターチキン、韓国のサムゲタンなど「家庭では再現するには難しい味付けの鍋料理が簡単につくれ、冬の食卓のレパートリーが広がる」と好評だったそう。
2022年は、日本でも馴染みのある寄せ鍋やキムチ鍋などがつくれる鍋の素が加わります。
1人前が個包装で4袋入っているので、ひとり鍋から友人と、家族と鍋を囲む際にも簡単に量を増やすことができます。
さらに、今年からパッケージの裏面にQRコードを付け、アレンジメニューのレシピも楽しめるようになっているそうです！
（プレスリリース）
