「ハトシ」食パンの間にエビのすり身を挟んで油で揚げた料理と聞いただけでもう美味しい

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長崎旅では、皿うどんを食べ、佐世保バーガーを食べ、うどんを食べ、ミルクックを食べ、呼子のイカを食べました。どれも美味しかったです。帰りの長崎空港では、さらに食べておきたいものがありました。それが「ハトシ」です。

「ハトシ」とは

「ハトシ」は、明治時代に清国(当時の中国)から長崎に伝わった料理だそうです。

中国語では「蝦多士(ハートーシー)」で、蝦=エビのすり身を、多士=食パンで挟み、それを油で揚げて作る料理とのことです。当初は卓袱料理の一品だったというところに歴史を感じます。

現在では街中でも食べられる、長崎の身近な料理の1つだそう。

ちなみに「多士(トーシー)」は英語のトーストの音訳なんだって! つまりエビトーストなんだ!

「ハトシロール」を食べてみた

ということで、長崎空港の蒲鉾のお土産屋さん「かまぼこ 長崎一番」で「ハトシ」が食べられます。くるりと巻いた「ハトシロール」です(お土産のハトシもある)。

プレーンもありますが、ここはやはり海老入りをチョイス。価格は330円だったと思います。

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封を開けると、揚げたパンが顔を現します。

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食パンがくるり。パンの耳はカットされています。

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ひと口食べるとサックリとした食感とともに、口に海老のやさしい味が広がります。なにこれ、美味しいね〜!

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海老のすり身を食パンで挟んで揚げるというシンプルな料理ですが、これほどまでに美味しいとは驚きました。街中ではファストフード感覚で食べられているんですかね?

中華風の甘酢みたいなタレとか、いろいろと味変もできそうですし、ファストフードにあっても良さそうな手軽さと美味しさでした。これは最高!

ごちそうさま!!!!!