活動量計「Misfit Shine 2」では、最後に同期した場所を調べることが可能です。つまり、万が一どこかで落としたとしても、だいたいの場所を知ることができるというわけです。方法は「Misfit Link」アプリを使用します。
活動量を計測する「Misfit」アプリとは別に、ダブルタップ、トリプルタップした場合の動作を設定する「Misfit Link」アプリがあります。こちらを使うと、最後に同期した場所が分かります。
「Misfit Link」アプリで「Misfit Shine 2」を連携しておくと「最後にデバイスを接続した場所?」というメニューを利用できるようになります。
これで落とした場合も、最後に同期した場所が分かります。
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