ホームで1-5の敗戦。やる気があるのかないのか、よく分からない試合内容でした。
ポンテの登場に躍るブラジル国旗
その中でも、高校生コンビの高橋峻希と山田直輝は可能性が感じられるプレイがあった良かったのですが。
一部の若手が気を吐いているのは伝わってきたんですけどね‥‥。
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試合後、サポーターが取材エリア付近まで侵入し「きょうのゲームは何なんだよ。やる気あるのか」などと不満を爆発させた。近くにいたエンゲルス監督が約20分間、話し合いに応じて事態は収拾。
浦和は埼スタ最多となる5失点で大敗。リーグ戦も含め今季の名古屋戦は3連敗となった。
チーム全体として守備連係が崩れてしまったこともあり、高原は「1-5はどんな試合であってもいけない結果」と反省した。