非常に今さら感がたっぷりなのですが、Appleの「Magic Trackpad」を購入してみました。
なぜ今さら「Magic Trackpad」を買ったかというと、指が痛くなってきてしまったのです。朝、起きると指のむくみも強くなってきて、指の具合からマウスの可能性が濃厚になりまして。
本当はマウスも大好きなんですけど、背に腹は代えられない的な感じで「Magic Trackpad」導入です。
ということで、開封の議です。
カパッ。
入っているのは「Magic Trackpad」本体と、ちょっとしたマニュアルという感じでしょうか。
本体は硬質なビニールでくるまれています。
超シンプル。美しいです。刺身が切れそうな感じ。
電源ボタンもシールでカバーされていました。
背面。こちらもシンプルですね。
Apple Wirelles Keyboardの横に置いたところ。
ジャストフィットですね。
ただし、やはり「Magic Trackpad」はキーボードの下にあって欲しいというのは、MacBook Airユーザなので思います。手の移動は右じゃなくて、下なんですよね。
ただ、そのためには電池部分が膨らんでいて、上部が邪魔なんですよね。
最初は「Magic Trackpad」の全面を使おうとして、手の移動が多くて慣れないと思っていたのですが、左下のところだけ、ちょろっと使えばいいことに気付きました。
まだ、ほんの少し使っていないですが、手の負荷的には良いようです。
▼Apple Magic Trackpad MC380J/A
▼Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A