
吉野家の「鬼おろしわさび牛丼」を食べました。「鬼おろしわさび牛丼」は、吉野家が2025年9月17日より発売した新トッピングを使用した牛丼です。ただいま6種のトッピングがお得に食べられる「トッピング祭」を開催中です。
吉野家の「鬼おろしわさび牛丼」は美味しい? それともまずい!?
吉野家「鬼おろしわさび牛丼」とは
吉野家の「鬼おろしわさび牛丼」は、シャキシャキ食感の鬼おろし大根ときざみわさびの辛味が牛丼のうまさを引き立てる牛丼です。

メニュー構成は以下のようになっています。
・小盛 627円
・並盛 660円
・アタマの大盛 836円
・大盛 902円
・特盛 1,100円
・超特盛 1,221円
今回は、並盛の「鬼おろしわさび牛丼」をテイクアウトしました。
吉野家「トッピング祭」開催中
吉野家が、2025年9月17日11時~9月30日20時の期間限定で「トッピング祭」を開催中です。
新登場のトッピングを含む6品、鬼おろしポン酢・鬼おろしわさび・ねぎ玉子・ねぎラー油・クワトロチーズ・キムチを各110円で販売するというもの。
吉野家「鬼おろしわさび牛丼」食べた感想

これが、テイクアウトした吉野家の「鬼おろしわさび牛丼」です。「鬼おろしわさび」はトッピングとして別容器に入れられています。

フタを開けたところ。

そもそも大根おろしだけでもご飯が食べられるくらい好きでして、さらにわさびだけでもご飯が食べられるくらい好きでして、つまり好き x 好きが詰まったトッピングが「鬼おろしわさび」なのです。ヤバい。

早速、牛丼に「鬼おろしわさび」を盛り付けます。

雪山の山頂に、謎の緑の物体が。何やら涼し気なトッピングです。

「鬼おろしわさび」はきざみわさびを使用しているということですが、茎山葵的なアレですかね? そこまで辛くないから、バクバク食べられて好きです。

まずは鬼おろしだけで。大根の形が分かるくらい粗めにおろした、シャキシャキの鬼おろしで食べる牛丼も美味しいです。さっぱりするなぁ

「鬼おろしわさび」で食べると、きざみわさびの辛味がアクセントとなり、爽やかな辛さが鼻に抜けていきます。爽やかな刺激で、牛肉が旨い!
トッピングで110円なので、普通に定食のライスにかけても食べたいくらいです。わさび好きは、ぜひ吉野家をチェックしてください。
テイクアウトしたので重さも量ってあります。

吉野家の牛丼(並盛)は325g(容器3g)です。

「鬼おろしわさび」は57g(容器3g)でした。
総重量382gのランチでした。サクッと食べられて腹持ちも良し。
ごちそうさま!!!!
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