2020年5月からテストが実施され、8月7日に正式リリースがアナウンスされていた、Twitterの「ツイートに返信できるユーザーを選択する機能」がやってきました!
機能が追加されたとツイートしている人も同時多発的に多く見受けられるので、対象となるユーザーが一気に広がったのでしょうね。
ツイート画面から、返信できるアカウントを選択することができるようになりました。
返信できるアカウントの選択肢は次のようになっています。
・全員
・フォローしているアカウント
・@ツイートしたアカウントのみ
望まぬ返信を避けることもできますし、関係者だけでツイートするイベントのようなこともできるとTwitterでは言っています。
これまで以上にスクリーンショットによる引用リツイートが増えそうな予感がします。