「Twitter」が2020年5月よりツイートに返信できるユーザーを選択する機能をテストしていたのですが、全てのユーザーが利用できるようになっています。
バージョン8.30のリリースノートに記述がありました。
ただ、最新のバージョン8.30にアップデートしたものの、手元の環境でまだ機能が利用できないので、順次、公開されていくものだと思われます。
ネタフルでは【Twitter】フォローしている人だけ・指定した人だけなど、返信できる人を選択することが可能にという記事を書いていました。
ツイートする前に、全員が返信(Twitterでのデフォルト設定) 、フォローしている人だけが返信、指定した人だけが返信できるかを選ぶことができるようになります。
望まないリプライが届くことを防ぐことができる機能となります。
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