
MetaのテキストベースのSNS「Threads」の個々のポストに「Paid partnership(有料パートナーシップ)」とタグ付けする、マネタイズに関連かる機能をリリースすることが予告されています。
「Threads」マネタイズのためのハッシュタグ
こちらのポストで予告されていました。

ポストについて「Paid partnership(有料パートナーシップ)」というタグを付けることができるようになるというもの。簡単にいえば、マネタイズを手助けする機能です。
広告費用を受け取ってポストする場合は、この「#paidpartnership」をする必要がある‥‥逆にいえば、ポストをマネタイズすることは問題ないということになります。
「有料パートナーシップタグの用途は?」という質問に対して「FTCからの罰金を避けるため」と回答して「Disclosures 101 for Social Media Influencers」というリンクを紹介しており、インフルエンサーがステルスマーケティングにならないようにするための機能なのでしょうね。
↓ぼくのThreadsアカウントです。
▼ThreadsのMasato Kogure (@kogure)
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