「povo2.0」が2022年11月22日から2023年1月10日まで、利用中のデータトッピングで余っている、もしくは失効したデータ容量に応じて、60GBまたは150GBのデータトッピング購入金額の最大20%のPontaポイントを還元する「Data to Ponta～あまったデータをPontaポイントへ～」を実施すると発表しています。
「Data to Ponta～あまったデータをPontaポイントへ～」実施
このキャンペーンは、新規加入ユーザーやデータ残量を使い切ったユーザーも対象になるため、60GBまたは150GBのデータトッピングを購入すれば、もれなく3%のPontaポイントが還元されます。
データ残量に応じてポイントが還元されるというのはユニークな取り組みですね。ただ、もう少しキャンペーンの仕組みが分かりやすいと良いかな、と思いましたが。けっこう難解ではありませんか？
キャンペーン概要
対象のデータトッピング購入時点で、以下（1）（2）いずれか多い方のデータ残量に応じて、Pontaポイントを還元します。
＜判定対象のデータ残量（（1）（2）いずれか多い方）＞
（1）対象のデータトッピング購入日から遡って7日以内に失効したデータトッピングのデータ残量の合計
（2）対象のデータトッピング購入時点で、利用中のデータトッピングのデータ残量の合計
※データ残量を使い切って8日以降経過しているお客さまや、一度もトッピングの購入が無い新規加入のお客さまもデータ残量0GBとしてみなし、本キャンペーンの対象となります。
特典
※Pontaポイントは、対象のデータトッピング購入日の翌月末までに加算します。
適用条件
以下（1）（2）（3）を満たすこと。
（1）対象のデータトッピング購入前に、povoアカウントとPontaポイントを受け取りたいau IDの連携を完了していること。
（2）Pontaポイントの加算日まで、au IDの連携状態を維持していること。
（3）キャンペーン期間中に対象のデータトッピングを購入すること。
（プレスリリース）
