
MM総研が、国内MVNO市場の2016年3月末実績を発表しました。それによると、独自の料金プランで提供する独自サービス型SIMの回線契約数は、2016年3月末で539.4万回線となっています。2015年3月末時点では326.0万回線だったので、1年間で回線数は65.5%増加しました。
MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は6月15日、国内MVNO市場の2016年3月末実績を発表した。MVNOサービスの総契約回線数は2016年3月末時点で4,717万回線となり、2015年3月末に比べ54.9%増加した。
事業者シェアかせ気になるところですが、次のようになっています。

上位6社で50%以上を占めています。
MVNO SIM契約数は539万回線に、個人シェア1位はIIJ~MM総研調査によると、
2位はIIJmioなどを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)で17.2%(92.7万回線)となる。なお、個人向けサービスに限定した市場シェアでは、IIJが74.7万回線でシェア1位となっている。
とのことです。
楽天モバイル、U-mobile、ビッグローブ、mineoと続いていきます。「エキサイトモバイル」が参入し、夏には「LINEモバイル」も予定されていますが、競争はますます激化しそうですね。だからこそ、個人的には大手を選んでおくと間違いないのでは、と考えていますが。