セブンイレブンの「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」を食べました。「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」は、セブンイレブンが2025年11月25日より発売した、帯広の名店「ぶたはげ」監修による豚丼です。
セブンイレブンの「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」は美味しい? それともまずい!?
「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」とは
セブンイレブンの「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」は、帯広の名店「ぶたはげ」監修による、甘辛いタレで香ばしく焼き上げた炭火焼きの豚丼です。
販売地域は北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国で、価格は699円です。
「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」食べた感想
これが、セブンイレブンの「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」です。
「ぶたはげ」は帯広の豚丼の名店ですが、強い印象を残す店名です。由来を調べたところ、頭がつるつるだった初代が「はげ天」を創業。三代目が豚丼専門店として「はげ天」の「はげ」と豚丼の「ぶた」から「ぶたはげ」としたようです。
電子レンジでの温めは500Wで3分30秒です。これはレンチン後です。良いタレの香りが漂います。
外装フィルムを剥がしたところです。
フタを開けたところです。タレをまとった豚肉がそそる‥‥!
ライスと豚肉は別々の容器にはいっています。豚肉の方には、タレもけっこう入っています。
豚肉を「そそぎぐち」からライスの上にスライドします。
ジャーン!!
ライスに豚肉とシンプルな丼ぶりですが、そのシンプルさと炭火の香ばしい香りが、食欲をそそります!!
ひと口豚肉を食べると‥‥う、うまぁ〜〜〜い!!
甘めのタレに、しっかり炭火で焼いているのも感じ、上品な美味しさです。これは美味しい‥‥さすが、帯広の豚丼専門店が監修しているだけあります。
普段だとライスにタレは少なめが良くなってきたのですが、このタレは米にも抜群に合いましたね。どんどん食べ進んでしまいました。
最近だと松屋も「炙り十勝豚丼」を発売していましたが、セブンイレブンの「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」は、それと違った美味しさがありました。
気になる重さは以下の通りです。
豚丼の頭は121g(容器11g)です。
ライスは203g(容器23g)です。
「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」としての総重量は324gとなります。味が濃いめということで食べごたえもあり、ランチとしては十分なボリュームだと思いました。ちなみに松屋の並盛が約200gです。
ごちそうさま!!!!!
「ぶたはげ監修炭火焼き豚丼」栄養成分
カロリー:577kcal
たんぱく質:27.4g
脂質:14.0g
糖質:84.1g
食物繊維:2.5g
食塩相当量:3.7g
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