カナダの夜食に、なぜかペヤングを食べました(しかもけっこういい時間に)。あ「なぜか」というのは適切ではないですね。だって、自分で持っていったんだもん。
ツイッターで「ペヤングを持っていきなさい」とお母さんみたいな人から指摘されまして、なるほどそういうものかと、言われるがままに購入し、カナダまで持参した逸品です。
海外でペヤングを食べたくなる気持ちも分かる気がするなー、と。カップラーメンではなく、なぜかペヤング。湯切りが必要なんだぜ。
というこで、作り方です。
部屋に常備されているコーヒーメーカーに水を入れて温めます。なんとなくコーヒーの香りがするペヤングが出来上がりそうです。
ペヤングを開け、ソースやかやくなどを採りだしてきます。ぼくは、かやくは麺の下にいれておく派です(湯切りした時に飛び出さないように)。だから、この写真にはかやくは写っていません。
お湯がわいたので投入します。思ったより熱くなりました。
ペヤングに蓋をしやんぐ!
3分待ったら‥‥
さあ、出来上がりよ!
ソースをかけて、頂きます!
んー、ンマンマ。海外で食べるペヤングは最高だぜ!
そもそも、なんでペヤングを食べることにしたかというと、読者プレゼントのお土産が増えてきて(応募はコチラから)、スーツケースがパツンパツンになってきたからなのでした。
もう少し後に食べたいと思っていたのですが、致し方ないですね。
ごちそうさま!!!!!