LINE Payが三井住友カードと発行する「Visa LINE Payプリペイドカード」が、VisaブランドでもApple Payの対応を開始しています。
「Visa LINE Payプリペイドカード」はVisaのオンライン支払いによる非対面決済や、非接触決済サービス「iD」への対応を2020年12月より開始し、2021年9月時点で150万人以上が使用しているそうです。
今回「Visa LINE Payプリペイドカード」は、これまでの非接触決済サービス「iD」への対応に加え、VisaブランドでもApple Payへの対応を開始しました。
iPhoneやApple Watchを使い、コンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストアなど、国内外のタッチ決済対応Visa加盟店でApple Payとして利用できるようになります。
(プレスリリース)