2020年3月にリリースされると言われている廉価版iPhoneですが「iPhone SE2」とも「iPhone 9」とも言われているのですが、iPhone 9: What will Apple name its new entry-level iPhone?によれば「iPhone SE2」としてケース予約を受け付けるサイトが登場しているそうです。
Totallee, for instance, recently opened pre-orders for its ultra-thin “iPhone SE 2” cases and sent an email blast to customers with the details.
個人的には「iPhone SE2」よりも「iPhone 9」の方が売れる気はしますね。あえて廉価版と言わないので、普通に安いiPhoneとして認識されるのではないかと。廉価版と言われると手を出さない層もあるでしょうから。
ただ、ナンバリングとして「iPhone 9」でいいのか、というのは議論のあるところではあるかと思います。スキップしたものと思われていましたからね。
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