2015年7月7日より発売開始となった、Ingressのアイテムが入手できるパスコードの付いたローソン「MACHI cafeプリペイドカード」をゲットしてきました! 最初の店舗では「入荷するか分からない」という対応だったのですが、2店舗目ではすぐにカードを出して貰えました!
Ingressといっても通じないと思ったので「今日から発売になるプリペイドカード」というお願いの仕方をしたら、2種類を出して貰えまして、その一方が「MACHI cafeプリペイドカード」でした。
地元のハングアウトで購入したことを報告したところ、近隣のエージェントもわらわらと集まってきました。スキャナーを開いた見たことのないエージェントもやってきて、聞くところによると30分ほどで売り切れてしまったようです。
ぼくが購入した店舗は10枚の入荷でした。一人当たりの購入枚数に制限がないので、もしかすると一人で5枚、6枚、もしくは10枚まとめて購入している人もいるかもしれません。
パスコードで入手したアイテムは次の通りです(追記:他のエージェントが購入したカードも内容は同じでした)。
・US8 x 10
・P8 x 10
・X8 x 10
・R8 x 10
・VRHS
・AXA
あくまでも1,000円のプリペイドカードのおまけですから、個人的には満足です。というか、数量限定のIngressのアイテムを無事に入手することができて良かったです!
こういうアイテムに対しての間接的なリアル課金の良し悪し(ゲームへの影響)はまだ分かりませんが、取り組みとしてはユニークですし、企業としてのIngressへの新しい関わり方を提示していると思います。
これを100枚、200枚と購入するツワモノが出てくると、どうなりますか。現時点では各店舗10枚程度の入荷のようなので、それも難しそうではありますが。
追記:パスコードはIntel Mapから入力します。【Ingress】Ingress Intel Mapから「Passcode(パスコード)」入力が可能にという記事を書いていますが、PC版でもスマートフォン版でも入力可能です。
追記:クレジットカードでは購入できず現金のみでした。
Ingress
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料
「Ingress」記事のまとめ
ネタフルの「Ingress」カテゴリで書いている記事を目的別に整理しました。参考になれば幸いです!
Ingress:Ingressは何か?
▼iPhone版「Ingress」現実世界と絡み合うブルーとグリーンの陣取り合戦!ドハマりして初日から10km以上歩いています!ダイエットにも最適!
▼【Ingress】「Ingress」とは何か?世界観を知る
▼【Ingress】初心者向けまとめ:イングレスはぼくらの街を舞台にしたRPGだ!
Ingress:基礎知識
▼【Ingress】Ingress Intel Mapから「Passcode(パスコード)」入力が可能に
Ingress:Tips
▼【Ingress】ポータルをハックする時に”グリフハック”して成功するとアイテムが通常より多く貰える
▼【Ingress】既にポータルキーを所有しているポータルをハックする時は事前にポータルキーをドロップしておく
▼【Ingress】敵ポータルのレゾネーターを破壊する時は真上から
▼【Ingress】敵ポータルのレゾネーターを攻撃する時は「FIRE」長押しして攻撃が最大+20%
▼【Ingress】ポータルキーを持っているポータルには「XM」をリモートでリチャージできる
▼【Ingress】スキャナー画面を長押しして表示される十字メニューを使いこなす(レゾネーターやモジュールの状態をダイレクトに確認など)
▼【Ingress】片手でスキャナーの地図を拡大・縮小する方法
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▼【Ingress】地名検索からIntel Mapにダイレクトにジャンプする「Ingress Intel Map Transfer」が便利!
▼【Ingress】モバイル版「Intel Map」でポータル間でリンクできるか確認する「Link Planning機能」の利用方法
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「Ingress」書籍
はじめよう! Ingress(イングレス) スマホを持って街を歩く GoogleのAR陣取りゲーム攻略ガイド (できるネットeBookシリーズ)[Kindle版] | ||||
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