「夏冷え」冷房ガンガンのオフィス女性よりも男性注意!!という記事より。
夏は屋外と冷房の利いた室内の温度差が激しく、体調を崩しやすい。自律神経の切り替えがうまく働かないのだ。それを増長させるのが“夏冷え”の蓄積。対策をとらず放置すると、慢性的な不定愁訴を引き起こす。
冷房がきいたオフィスで、夏なのに女性の“冷え”が話題になることがありますが、男性の“隠れ冷え”も要注意という記事。
その理由は、精神的ストレスも血管を収縮させ血行不良が冷えの原因になるから。「一般的に女性より、働き盛りの男性はストレス解消が苦手で冷えやすい」というのだ。
ストレスが原因なのですか。しかし、男性は“冷え”の自覚がなく、蓄積すると頭痛、肩こり、食欲不振、倦怠感などの不定愁訴が出てくるそうです。
さらには体内に活性酸素がたくさん発生するので慢性疾患に罹りやすく、老化も進む。代謝も低下するのでメタボにもなりやすく、努力してもやせにくいという。
“冷え”は良いことないですね。ぼくもときどき、足先が冷えていると感じることがあるのですが、最近。
本当なら運動をして血行をよくするのが一番いいが、時間がとれないようなら通勤時にひと駅分歩く、普段から階段を使うように心がけるだけでもだいぶ違うという。
ちょっとしたことでも対策になるのですね。夏休みと暑さでお休みしているウォーキングですが、そろそろ再開しようっと。
それと、いろんなことに@nomaが養命酒がいいって言ってた。こちらも試してみようっと。