Raspberry Piをプログラミング可能な卓上端末「Tingbot」がKickstarterで投資を募集していました。ビュワーになったり、ゲーム端末になったり、ウェブカメラのモニターになったり。ただ、Raspberry Pi自体は自前で用意し、さらに届くのはきっとのようなので、少しハードルが高いようです。
Google Play Musicで音楽を聴くようになって、まあiPhoneから再生すればいいんですけど、なんだかそういうラジオのような専用端末があるといいなぁ、なんて思ったりするんですよね。
家で眠っているiPhoneやiPod touch、iPadなどを引っ張り出してくればいいのかもしれませんが。
まあ「Chumby」も失敗してしまったので「Tingbot」も難しそうだなぁ、と思う訳ですが。