2021年9月7日より「松屋」で販売開始となった「牛ステーキ丼」改め「ビフテキ丼」の第2弾となる「香味ジャポネソース」を、発売日の9月14日に食べてきました。
第1弾の「にんにくごま醤油」も美味しかったので、期待して食べたら‥‥第2弾も期待に違わぬ美味しさでしたよ！
「ビフテキ丼（香味ジャポネソース）」食べた感想
ステーキ専門店「ステーキ屋松」が監修し話題になった「牛ステーキ丼」が改名し、ソースも新たに再登場したメニューの第2弾です。
今回も彩り生野菜はつけない「ビフテキ丼」の単品セットで注文しました。価格は次のようになっています。
・ビフテキ丼 750円
・ビフテキ丼ダブル 1,150円
たくさん肉を食べたい時はダブルに限ると思いますが、ランチだったらノーマルでも十分に満足感はあると思います。
ということで、シングルの「ビフテキ丼（香味ジャポネソース）」です。
たっぷりと、マスタード香る玉ねぎたっぷりのコク旨「香味ジャポネソース」がかかっています。玉ねぎが好きなので嬉しいソースです。
付け合せのピクルスも彩りが良いですね。
ぶっちゃけ、マスタードが利いていることはすっかり忘れて食べてしまっていました。だから「マスタードォォォ！」という感じではなく、玉ねぎたっぷりのさっぱりとしたソースとしてとても美味しかったです。
この「香味ジャポネソース」は、ご飯にも合いますね。ちょっと酸味のある玉ねぎのドレッシングという感じでもあります。
個人的な好みでいうと「にんにくごま醤油」より「香味ジャポネソース」が好きです。ニンニクよりも玉ねぎで！
やっぱり肉のボリュームもそこそこありましたから、ランチに食べるには十分でした。いいすねぇ、松屋の「ビフテキ丼」！
ごちそうさま！！！！！
