Evernoteブログで「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」といった作品を世に送り出した、アニメーション作家・映画監督の新海誠氏のインタビューが公開されています。
「Evernote は道具でありインフラでもある」――アニメーション作家・新海誠さんの Evernote 活用法 | Evernote日本語版ブログという記事になっていました。
新海「はっきりは覚えてないのですが、iPhone を買ってからなので2011年の4月くらいでしょうか。複数のデバイスで同期してくれるメモアプリがほしくて探していたら、たぶんウェブの記事で Evernote のことを知って、それから使っています。すごくシンプルで、そこが良かったですね」
いわゆる有名人がEvernoteを使っているという話はあまり聞いたことがなかったので、興味深く読みました。アニメーション作家という仕事の人が、どんな風にEvernoteを使っているのか、というのも参考になりました。
というか「アイデアを思いついたときにメモするのと、制作中の記録、資料のクリップなど」という、ごくごく普通の使い方をされているんだな、と。それでいいんだよな、とも。
そして「”ツールとしての使い方を突き詰める楽しみ”があるのもわかる」けれど、あくまでも「仕事のツール」である、と。
ぜひ、続きはインタビューでご覧ください。
Evernote
カテゴリ: 仕事効率化
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