どんなカレーでも美味しくしてしまう3種類の隠し味とは?

ホリエモンがアテモヤなるもの|六本木で働いていた元社長のアメブロというエントリーで、東京カリ~番長から聞いたという、どんなカレーでも美味しいしてしまう3種類の隠し味を紹介していました。

醤油のアミノ酸のうまみ、バターの脂肪のうまみ、そして砂糖の甘みが、カレーのうまみを倍増させます。

なるほどね〜。

1. 醤油
2. バター
3. 砂糖

みなさん、覚えましたか? 醤油とかソースは入れるけど、バターは入れたことなかったなぁ。それにも増して砂糖はなぁ。

「なんか、当たり前すぎて面白くない?でも、どんなに美味しくないカレーもこの3種で確実にうまくなりますよ」とホリエモン。

もしカレーにひと味、ふた味足りない気がしたら、ぜひとも試してみたいと思います。

タモさんのカレー「プレーンタモリ」も、また食べたいなぁ。

東京カリ~番長のザ★カレー

東京カリ~番長のザ★カレー

東京ランチレボリューション

東京ランチレボリューション