チェコ政府観光局の招待でチェコ共和国を訪問の旅をしています!
今回は「エミレーツ航空」を使い、ドバイ経由でチェコのプラハに向かいます。羽田空港からドバイ空港までの様子に続いて、ドバイ空港でのビジネスクラスラウンジをレポートします。「エミレーツ航空」のご厚意により、使わせて頂くことができました。
とりあえず、海外の空港は降りた瞬間からフリーの空港WiFiがあるのが助かりますね。これはラウンジは関係ありませんが、ドバイも空港中に無料WiFiが飛んでいますので、iPhoneもMacBookも快適に使えました。スピードも申し分ありませんでした。
「ドバイ空港」のビジネスクラスラウンジ
今回、使用したのはBターミナルにあるビジネスクラスラウンジです。
どうやらここはワンフロアが全てラウンジになっているらしく、かなりの広さを誇ります。
基本的なメニューは同じですが、こうした食事や飲み物があちこちに配置されています。
サンドイッチのメニューもエビや野菜など、ドバイらしさなのかな、と思いました。
広いといっても、どの席も埋まっていたのが驚きでした。到着したのは朝の7時くらいだったんですけどね。(多分)半分くらいまで歩いてきて、ようやく席を確保しました。
歩いてたきた方を振り返ったところです。本当に、どんだけ広いのでしょうか。
機内で朝食は食べたのですが、改めて軽めに食べてみます。せっかくですからね。
このあたりはワインが飲みたくなるようなメニューです。
あっ!
(気絶)
パンも美味しそうです。
朝シャンというやつを、生まれて初めて体験しました。気絶している間に手渡されていたようです。
野菜とエビのサンドイッチを頂きましたが、独特の香辛料がきいていて美味しかったです。
ある時間を過ぎたら急に人が減ったので、朝のラッシュのようなものだったのかもしれません。さすが世界のハブ空港は朝が早いです。飛行機に乗る機会の多い人だったら、こういうビジネスクラスラウンジを使えるようにしておくと本当に便利だろうなぁ、と思いました。
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