Kickstarterに、どんなクルマでも使用可能なヘッドアップディスプレイ「HUDWAY Glass」が登場していました。価格は34ドルからでしたが、既に目標金額にも到達、今からだと49ドルの投資となります。メーカー純正品ではなく、こうしたアクセサリーでもヘッドアップディスプレイは実現できるのですね。
本体はダッシュボードに設置するだけ。専用アプリのリリースも予定されています。
カーナビよりも視線移動が少なく、安全に運転することができる、というメリットがあるのでしょうか。
ナビゲーションだけでスピードメーターやスピードカメラなど、対応するアプリも各種あるようです。「HUD」で検索します。
郊外でなく、例えば東京のような色々なものが密集しているような場所で、ヘッドアップディスプレイは使いにくいということはないのでしょうか。もしうまくいくよあうであれば、類似品は色々と出てきそうですね。