いや、魔改造てことはないですね。普通にカスタマイズです。1983年前後の三菱デリカが、憧れのワーゲンバスに生まれ変わります。お値段260万円。「一番の理想は現代車の機能持った外見はアーリーバス、みたいな感じ」が実現されておりましたよ。「ワーゲンバスの革命！国産で復活！」をご覧ください。
ベースが国産車なので、故障の心配はなさそうですが、それでも1983年製のクルマがベースだと、どんなものなのでしょうね。故障の頻度とか。さすがに30年以上前のクルマですから。
ハイルーフにしたら移動販売車やキャンピングカーにも便利ということですが、これを見て日本車がベースになっている気づく人はそんなに多くない気がします。
サイトを眺めていたら、さらに、トヨタのハイエースもワーゲンバスになっちゃってました。
凄いすなぁ。確かにワーゲンバスへの憧れはあります。反面、故障も心配。だけど、子供のサッカー少年団の送り迎えに、ワーゲンバスに乗っていく勇気がありません。ちょっと目立ちすぎる気がします‥‥。
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