
今回のカナダ旅行の最大の目的の一つであるスキー。スケジュールでは3カ所のスキー場に行くことになっているのですが、まず最初に訪れたのが「サンシャインビレッジスキー場(Sunshine Village)」です。けっこう山奥にありまして、降雪機を使わない100%ピュアスノー&全てのゲレンデが標高2,000m以上にあるのがウリのゲレンデです。
「サンシャインビレッジスキー場」では、とりあえずゴンドラで上まで上がり、そこを起点としてリフトで移動して滑ります。ここは、その入口となるロープウェイ乗場の建物です。
各人、スキー・スノーボード用品を準備し、リフト券を受け取り、ゴンドラの乗り込みます。
ここがゴンドラの入口です。スキー用品を手で抱えつつ、徒歩で向かいます。
ゴンドラは緑や赤などもあり、カラフルです。自分が好きな色のゴンドラに乗れたらラッキーですね! スタッフがスキー板をキャリアに挿してくれます。ストックは自分で持ってゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラは6人乗りです。けっこう、いいスピードでグングン上昇していきます。
これは右から登ってきて、L字に直角に曲がっているところです。直角に曲がるゴンドラは初めてです。
ゴンドラからは、ロッキー山脈の絶景を楽しむことができます。360度が岩山に囲まれていますし、どの山も標高が高いので眺めは圧巻です。
確か乗車時間は20分弱だったと思うのですが、途中下車するポイントもあったりします。うっかり間違えて、途中下車して再乗車するという貴重な経験をしました。
ゴンドラで上がった後はリフトに乗り継いで、ょ浮こう2,610m地点から滑り降りることができます。調べてみると、2,610mというのは北アルプスの雪倉岳とほぼ同じでした。北アルプス、南アルプスの山々の名前が出てきますが、その山頂から滑り降りると思うと、なかなか凄い経験だと思います。
絶景は続いていきます。
ゴンドラを降りたのがランチタイムということで、まずはホテルに併設されたレストランで腹ごしらえをしました。
ぼくは「SUNSHINE RIB EYE STACK」をチョイス。サンシャインビレッジスキー場だからサンシャインの入ったメニューが良いだろうと、多くの人も同じ選択をしていました。
落ち着いた雰囲気のレストランです。注意点としては、注文してから食べ終わるまで1時間くらいはかかるので、時間に余裕を持って食べるのが良いと思います。
これはスープとサラダです。軽めのはずが、けっこうボリュームがあって注文した人も驚いていました。
お待たせしました! 「SUNSHINE RIB EYE STACK」選手の入場です! あ、ポテトしか見えないですね。
くるり。ご覧の通りのステーキです。そういえば、注文時に焼き加減を聞かれました。ミディアムレアにしたのですが、レアでも良かったなぁ。
食べ終わったら、いよいよスキー・スノーボードに挑戦です! 初心者もいたので、ガイドに案内して貰いながら滑るチームと、スクールチームに分かれました。
「サンシャインビレッジスキー場(Sunshine Village)」の感想は、広い、とにかく広いということです。スキー場のスケール感が、関東近郊で行ったことのあるスキー場とは段違いです。
リフトで一段階上がり、準備!
TOKYOまで7,917kmという標識に、無駄にテンションが上がります。
このひろーーーいゲレンデを、ぐわーーーんと滑りました!
ギュムギュムと細かい雪を踏みしめながら、久しぶりのスキーの感触に浸りながら滑ったのですが、雄大な自然に囲まれているというのは気持ちの良いものです。
心が開放状態になりながら、ゲレンデを移動しました。ちなみに、1本が長いとリフトに乗っている時間も長くなりますが、ほどよく高速で1本あたり数分で上まで行けるくらいの感覚でした。
↑「サンシャインビレッジスキー場」で滑っている様子を動画でどうぞ!
ここは面白い場所で、アルバータ州とブリティッシュ・コロンビア州の境目になっています。だから‥‥
左足がブリティッシュ・コロンビア州、右足がアルバータ州、みたいなこともできちゃう訳です。
スケジュールの都合で滞在時間は2時間だったのですが、とてもあちこちを見て回れるものでありません。しかし限られたゲレンデのみでしたが、カナダのスキー場のスケールの大きさを、自分の目で確認することができました。
個人的には、標高2,610mから滑り降りるという経験が、非常に思い出深いものとなりました。高いところから、360度パノラマで滑り降りるのは、やっぱり気持ちがいいものです!
今回のカナダ・アルバータ州のブログ取材について
アルバータ州観光公社から取材の依頼を頂き、カナダ・アルバータ州・バンフでブログ取材しています。前回、2011年夏に続く2度目のカナダ取材です。今回の旅のブログ記事の一覧は「カナダ旅行」からご覧ください。「カナディアン・ロッキーいいね!」でも旅の様子がまとめられています。