熱風で調理する家電、エアーフライヤー「COSORI」を提供していただいてから、頻繁にエアーでフライをフライヤーしています。
揚げてある冷凍食品との相性が抜群で「何度で何分を温めすると美味しく仕上がるのか」とか、実験めいた使い方をしています。温めるだけなら電子レンジでも良いのですが、エアフライヤーは油が落ちてカラリと仕上がる美味しさがあります。
ずっと、そういう使い方をしていたのですが、自分の中でやり残していることが1つありました。純粋な揚げ物です。
実は一番最初は、冷凍コロッケをエアーでフライヤーできないかと試していました。もちろん揚げられるのですが、右も左も分かっていない初心者には勘所を掴むのが難しく、その時に得た結論としては「油を塗ると美味しく仕上がりそうだ」ということでした。
でも。お手軽にエアーでフライヤーしたい派からすると、油を塗るのはちと面倒。そんな時、スーパーで買い物をしていて「パン粉ではなく唐揚げ粉だったらどうなんだろう?」と思い当たりました。
結論からいうと、これが大成功でした。
エアフライヤーでから揚げを調理
これがぼくの使用している「COSORI TurboBlaze 6.0L」です。これは大容量モデルなので、少人数で使うならもっと小さいタイプで十分です。
それでは、何をどうエアーでフライヤーしたか、解説したいと思います。
用意したのは、日清のから揚げ粉(120円くらい)と、ウエルシアで500gで600円くらいの冷凍の鶏肉(ハーブ鶏)です。
鶏肉は半分くらい使っているので、量は250gくらいだと思います。数時間、室内に置いておき、解凍してあります。
そこに、から揚げ粉を全投入します。鶏肉の量はもっと多くても大丈夫です(つまりから揚げ粉は多めの状態)。
鶏肉にから揚げ粉がまぶされるよう、軽く揉み込みます。準備としては、これだけです。
本来であれば、軽く油も入れたほうが良いかもなー、と思いつつ、とりあえず鶏肉&から揚げ粉だけで作ってみることにしました。
エアフライヤーにから揚げ粉をまぶした鶏肉を並べます。そして、ここからのエアーでフライヤーする時間が肝となります。
ぼくが「COSORI」の記事を書いた後に、偏愛視聴しているYouTubeチャンネル「BSノブロック」でも「COSORI」の案件動画が公開されるという、個人的なビッグイベントがありました。
「ヘロヘロ団の皆様が同じエアーフライヤーを使ってる!」と酒を飲みながら視聴して鼻血が出そうなテンションになったのですが、この動画の中に重要なキーワードが登場しました。それが「200度で5分」です。
これは主役でもあるテレビプロデューサー佐久間宣行さんが番組内で発したもので、つまりエアーフライヤーは200度5分でだいたい美味くなる、という文脈で飛び出したキーワードでした。
エアーフライヤーって、マニュアルを読んだり、検索したり、AIを使えば、だいたい適切な温度と時間は分かるのですが、それもなんだか面倒じゃないですか。
それが億劫で使わなくなってしまう人もいると思うのですが、そこに強烈に投げかけられたのが「200度で5分」です。これは絶対に忘れられない“佐久間タイム”です。
ぼく自身、揚げすぎないように180度とか185度で様子を見ながら試しているところがあったので「200度で5分」はなかなか衝撃的でした。なんでもそんなに高温で良かったのかと、目からウロコが落ちる思いでした。
ということで、このから揚げも基本は「200度で5分」です。そこから5分毎に鶏肉の揚げ具合を見ながら佐久間タイムを追加していきました。ビールを飲みながら、酒の肴をつまみながらやっていたのですが、この火加減を調整していく作業、何かに似ていると思ったらキャンプの“焚き火”です。
自宅の部屋で酒を飲みながらエアーフライヤーで“焚き火”です。キャンプに行くほどじゃないけど、ぽい調理を楽しめるという、おじさんに最適すぎる趣味が“爆誕”です。
そして、これが佐久間タイムx4で錬成された、エアーフライヤーのから揚げです。どうですか、ちゃんと揚がっている風ではありませんか?
油をまぶさずにどうなるかと思ったのですが、途中から火が通るに従って、鶏肉から脂がじわじわと染み出してきて、まるで鶏が自分で自分を揚げるような状態になっていったのです。それを見た瞬間、勝利を確信しました。
BSノブロックの宅飲みセットのお皿に、から揚げを盛り付けます。旨そうすぎます。
いや、実際に食べるとカラッと仕上がって美味しいのですよ!!
中もジューシーに仕上がっていますし、さすが日清のから揚げ粉、味も間違いのない美味しさです。
BSノブロックを観てエアーフライヤーを購入した人も多いと聞いています。ぜひ週末の晩酌に、から揚げなどエアーでフライヤーしてみるのはいかがでしょうか? 焚き火・イン・ザ・ルームで! おすすめします!
「COSORI」をさらに便利にするアイテム
実際に「COSORI」を使い続ける中で「これはあると楽だ!」と感じた“神アイテム”が2つあります。
1. 使い捨ての調理用紙(エアフライヤー用シート)
エアフライヤーは便利ですが、油が落ちる分、バスケットの掃除がやや手間です。そこで使い捨ての調理用紙を敷いておくと、使用後はほぼ拭くだけで済みます。特に油分の多い食材や、タレが絡む料理を調理する際に活躍します。
「あとで洗うのが面倒だから今日はやめておこう」がなくなると、エアフライヤーの出番が明らかに増えます。
↓「COSORI TurboBlaze 6.0L」には20cm x 20cmがぴったりでした。
↓COSORI純正のエアフライヤーシートもあります。
2. 料理用の温度計
鶏肉の竜田揚げや厚みのある肉料理など、中までしっかり火が通っているか不安になることはあります。温度計があると、中心温度を数値で確認できるため、感覚に頼らず判断できます。
食材の中心温度を正確に測ることで、温め不足や生焼けの心配なく、安心安定の火入れを実現できます。料理に不慣れでも、数字で確認できるのは安心材料になります。
関係性の明示
スポンサード記事の執筆時に商品提供してもらったエアフライヤー「COSORI」を使用しています。


















