エスビーの「きざみ山わさび」という、北海道産の山わさびを使用したチューブ商品を売っていたので購入してきました。ホースラディッシュは購入していたのですが、山わさびは珍しいな、と思いまして。
山わさび(ホースラディッシュ)は好物の1つでして、購入するといつもやっている食べ方があります。というか、その食べ方をするために購入しているといっても過言ではありません。
自分の中では、山わさび(ホースラディッシュ)の一番美味しい食べ方だと思っています!
山わさび=ホースラディッシュ
Wikipediaによると、ホースラディッシュはアブラナ科の耐寒性の多年草で、和名はセイヨウワサビ(西洋山葵)です。水場で作られることが多い本わさびに対して、山わさびと呼ばれます。
ということで、山わさび=ホースラディッシュ、ですね。
原材料にも「ホースラディッシュ加工品(ホースラディッシュ(国産))」と書かれています。
もともとはローストビーフの薬味として美味しいと思って食べていたのですが、最近では違う食べ方をしていることが多いです。
パッケージによると、色々な食べ方が提案されています。
お茶漬け、チキンソテー、納豆の薬味。
そばの薬味、和風パスタ、刺身の薬味、ツナマヨおにぎり、ディップソース。
それでは、ぼくが実践している「山わさび(ホースラディッシュ)」の一番美味しい食べ方を紹介します!
「きざみ山わさび」をご飯のお供に
ということで、ぼくが「山わさび(ホースラディッシュ)」の一番美味しいと思っている食べ方はこれです!
ご飯のお供〜〜〜!
シンプルすぎるほどシンプルな食べ方です。だけど、これが一番美味しい「山わさび(ホースラディッシュ)」の食べ方なんではないかと思っています。
「山わさび(ホースラディッシュ)」を適量、ご飯の上にのせ、後はお好みで醤油をたらりと回しがけするだけ。もう絶品!!
この「山わさび」をご飯にのせる食べ方は、北海道居酒屋の〆のご飯として登場したのをテレビで観て知りました。
ローストビーフにつけ合わせるホースラディッシュも好きだったので「うわ!食べてみたい!」と思って試したところ、絶品だった、と。ぼくはこの“山わさび&醤油たらり”だけで、ご飯を数杯は食べられますね!
本当は山わさびとかホースラディッシュのおろしたてが良いのでしょうけど、なかなか手に入らないので、チューブのホースラディッシュを見つけたときは歓喜しました。
そして今度は山わさび。しかも粗く刻んだ食感のアクセントがたまりません。味も激辛ではなく、ほどほどの辛みなので、ご飯にダイレクトでも美味しく食べられます。
山わさび、ホースラディッシュが好きな人は、ぜひご飯のお供にすることを試してみてください。シンプルだけど、病みつきのヤミイヤミイになると思います。
ごちそうさま!!!!!!