人力舎社長・玉川さん通夜に600人参列という記事より。
11日にくも膜下出血のため亡くなった芸能プロ「人力舎」の社長・玉川義治さん(享年63歳)の通夜が13日、東京・中野区の宝仙寺で営まれた。竹中直人、爆笑問題ら約600人が参列した。
6月11日に芸能プロ「人力舎」の社長・玉川義治氏が亡くなりました。通夜には竹中直人、爆笑問題らが参列したのですが、休養中の「アンタッチャブル」柴田英嗣も駆けつけ、久しぶりにマスコミの前に姿を現したそうです。
アンタ・柴田、人力舎社長の通夜参列という記事にもなっています。
4カ月ぶりの公の場はマスク姿で訪れ、20分間にわたり育ての親に別れを告げた。会場を出る際には関係者にガードされ、沈痛な面持ちのままタクシーに乗り込み、後にした。
「アンタッチャブル」の所属事務所が「人力舎」なのですよね。
「やつれた感じで眼鏡はかけておらず、緊張からか目をかっと見開きながら」とも伝えられていますが、ただいま無期限休養中の柴田英嗣、何を思うのでしょうか。
ネタフルでは次のようなエントリーを書いています。
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同事務所所属で今年2月から無期限休養中の「アンタッチャブル」柴田英嗣(34)が通夜終了30分後、マスクをかけタクシーで姿を現した。約15分間滞在したが、取材対応はなかった。
通夜が終わっても、同社長をしのぶ現役、OB問わず弟子たちが会場から離れなかった。人力舍OBの俳優竹中直人(54)は「寂しいですね。いずれにしろ、僕の心の中にずっといた人だから。最後にお会いしたのは、ずいぶん前。生きていて当たり前だと思っていたから」と言葉を詰まらせた。
11日にくも膜下出血で亡くなった、芸能プロダクション人力舎の故玉川善治社長(享年63)の葬儀・告別式が14日午後、東京・中野区の宝仙寺で営まれた。雨が降る中、北陽や光浦靖子(39)、おぎやはぎら所属タレントを含む、約200人が参列した。