ツイッターで失言して追い込まれた事例のまとめ

映画パンフレット 石田勝心「東京湾炎上・ほか」

NAVERまとめに「Twitterで失言して追い込まれてしまった事例」というまとめがありました。確かに最近、この手のケースが後を絶ちませんね。

軽い気持ちでtwitterに投稿したら、とんでもない展開になってアカウントを削除したり、リアルに追い込まれるケースが目立つので、まとめてみたよ。思わぬ自爆、自分も気をつけねば。。。

現役航空管制官の話や、47NEWSの公式キャラクターの話などは、初めて知りました。

最近では、学生による飲酒運転やカンニングなどの“犯罪自慢”ツイートが炎上しているケースが多いと感じます。

ネットには完全にクローズドの場所はない、くらいに考えておいた方が良いですね。悪意のある人がいれば、クローズドな場所からコピーすることだってできる訳ですから。

ネタフルでも次のような記事を書いています。

従業員が田中美保と稲本潤一のお泊まりデートをツイッターで暴露し炎上 → ウェスティンホテルが謝罪
アディダス、女性社員がツイッターで契約選手の悪口を書いて謝罪
なでしこジャパン・熊谷紗希、ツイッターで騒動を謝罪
福岡大学、飲酒運転をツイートした学生を停学処分

失言とは違いますが、こんなこともありましたね。

高岡蒼甫、ツイートが原因で所属事務所を退社

たった一つのツイートで、人生が変わってしまうことがあります。気をつけたいものです。

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