全裸外国人、皇居の堀を泳いで捕まる

実は警備手薄?全裸外国人が皇居の堀で暴走という記事より。

7日午前11時20分ごろ、東京都千代田区の皇居前の和田倉濠(ぼり)に男が入った。男は堀の中を泳ぎ、駆け付けた警視庁の警察官がボートから説得しようとしたが、石を投げるなどして抵抗。午後1時ごろ、石垣に登ったところを警察官が取り押さえ、保護した。

えーと‥‥さっぱり意味が分からないのですが、どういう気分だったのでしょうね。

皇居の堀で泳ぐだけでなく、堀の底にあった石やレンガを通行人に投げつけたり、工事用のポールを警官に向かって振り回したそうです。

男はスペイン在住のイギリス人で、スペイン人仲間と観光で訪れていたようなのですが、現場近くの交番に「バッグを堀に落とした」と届けた直後に飛び込んだそうです。

旅の恥はかきすて‥‥ではなさそうですが、それにしてもなぜに全裸に‥‥。

「(男は)朝から興奮した状態だった」と仲間は話したそうですが、何かいけないクスリでも使っているんじゃないかと思ってしまうような出来事ですね。

皇居お堀で全裸英国人大暴れ!石垣登った、泳いだ、警官威嚇によれば、

同署は男を保護し事情を聴いたが、興奮が冷めた様子で、スペイン語で反省の意思を示したため、注意を与え、午後7時ごろに保護を解除した。

ということで、お騒がせしたものの解放されたみたいです。これ、日本人が同じようにやったらどうなっていたんでしょうか。

この記事で写真を見ることができますが、明らかにおかしいですね。石垣に全裸ですよ。石垣&全裸。イシガキにゼンラー。

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この騒動を45分間見続けたという小金井市の女性会社員(32)は「めったに見られないおもしろいものが見れました」と驚いた様子だった。

皇居のお濠で「大捕物」外国人男性飛び込む

目撃者などによると、男は石垣によじ登ってから飛び降りたり、堀の底にあった石やれんがを歩道上の通行人に向かって投げたりした。

全裸英国人男が皇居の堀泳ぎ警官に抵抗

丸の内署の調べでは、男はスペイン在住の英国人で、40歳という。仲間のスペイン人男女7人と観光で日本を訪れ、現場近くの交番に「バッグを堀に落とした」と届けた直後に飛び込んだ。