アメリカでは4人に1人が勤務中に転職活動している

4人に1人は勤務中に転職活動という記事より。

勤務中に転職活動をしていたのは全体の23%で、個人的な電子メールのやり取りは10人中3人が「ほぼ毎日」、28%が「時たま」していると回答した。

職場でコンピュータを利用している2,694人を対象に、調査が実施されたそうです。

その結果、なんと4人に1人が勤務中に転職活動をしているという数字が。そんなに転職する人が多いのでしょうかね。

インターネット利用を会社に監視されていても26%は転職活動をしていたが、仕事以外でのネット利用を上司に知られている場合、この割合は21%に低下し、一方で上司に知られていない場合は32%に増えていた。

会社に監視されていても転職活動をしてしまう程、転職したいということなのか、どうせ辞めちゃうから監視されてても、ということなんでしょうか。