フェンリルが、ブラウザの外観をフルカスタマイズできる「Sleipnir 2.8」をリリースしています。
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今でこそMacオンリーで、エミュレータ環境も起動しなくなったので「Sleipnir」を使うこともなくなったのですが、Windowsも使っていた頃は「Sleipnir」ラブでした。
どのくらいラブかというと「Sleipnir」を使いたいがために「Parallels」を起動していた程なのです(その後、Safariがバージョンアップで進化したので現在に至る)。
今回、リリースされた「Sleipnir 2.8」の特徴は、
・フレーム部分のデザイン変更を可能にするフレームスキン機能
・デザイナーとコラボレーションした「Siro」「Kuro」スキン
だそうです。
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シンプルでかっこ良いですね。
他にも「ユーザーからの要望に応える機能追加・仕様変更」が行われているそうですので、詳しくはプレスリリースでご確認ください。
「Sleipnir 2.8」のダウンロードはコチラから。