カルディに行ったらラジカセを売っていたんです。え、カルディって飲食系の雑貨屋さんじゃないの!?
本物そっくり、なかなかリアルに作られた「ラジカセ缶チョコレート」なんですねぇ。中にはカセット型のミルクチョコとクランチチョコが入っています。
ラジカセそっそり「ラジカセ缶チョコレート」
昭和の家庭には、だいたいこんな感じのラジカセが一つはあったのではないでしょうか。実家にも、東芝だったかなぁ‥‥こんな感じのゴテッとしたラジカセがありました。
ラジオが聴けて、カセットテープが再生できて、大きめのスピーカーがついていて。
カセットテープをコントロールするボタンもしっかりあります。なかなか細かいところまでよくできている気がします。押せそうですけど押せません。
メモリー機能に002というカウンターがついてますけど、これどうやって使うんですか? こういうラジカセを使った記憶があるようなないような‥‥。
背面にはチョコの原材料などが書かれています。お菓子です。
缶のサイズは(約)18 x 13 x 5cmです。
上のフタ部分を取り外すと、中にはチョコレートが入っています。カセット型のミルクチョコと、コントロールボタンをデザインした袋に入ったクランチチョコです。
カセット型のミルクチョコも本物ぽいんですよ! 芸が細かい!
カセット部分を開けると、中身が見えるようになっています。
せっかくなので、ラジオ繋がりでClubhouseの配信で使用しているケーブル類をまとめて入れてみました。このラジカセ缶をひょいと取り出せば、配信準備OKです。
昭和レトロで懐かしいラジカセ缶
なんだか、こういうのがデスクにひょいと置いてあると落ち着きますよねぇ。
家事アドバイザーの矢野さんも紹介していたので気になっていたのですが、偶然にも矢野さんが購入したのと別バージョンでした。
ラジカセ缶は2種類ありますので、もし購入するならお気に入りの方をどうぞ! 価格は1,100円(税込)です。
▼韓国映画パラサイトで話題になった2種類のインスタント麺を合体したカップ麺「チャパグリ」を食べてみたら
▼【カルディ】主役不在のご飯のお供「イクラのいらないイクラ丼の素」と「卵のいらない卵かけご飯の素」を食べてみたら!?