@iwamatsumasakiのブログで、東松島市と石巻市に行った人によって綴られた被災地の様子が紹介されていました。
宮城県ナンバーの車が少ない
復旧の人たちがモノスゴク活躍しているのがわかる
ガス局、電気、水など、ライフラインの復旧部隊や工事関係者は、
ほとんど遠方の県外から来ている。和歌山、京都など。。。
テレビで観るのとは違う‥‥というか、テレビでは、ここまで詳細な現地の情報はあまり見かけない気がします。
S急便のトラックが大活躍している
本社から乗りつぶしていいとの指示が出ているらしく、
四駆のごとくガレキの中を乗り越えている
自宅のもどっている人も避難所に食事を取りに行っている
食事の用意はボランティアと地元の人
S急便が取りにこれない人や町の中で作業している人に配っている
避難所にはモノはある
ただ、配分がうまくいっていないため
S急便の人たちが手伝っている
こういうのも全く知りませんでした。
沿岸部の被災地にいる人たちが協力し合い、外部からやってきた人たちも協力し、みなさんが復興に尽力している姿がよく分かりました。
こういうのを読むと、改めて「自分に何ができるか」と考えてしまいますが、こうしてブログを書き続けることと、義援金を送ること、なのかな、と考えたり。